Thursday, August 9, 2012

ルームメイト紹介①

8月1日からルームシェア生活がスタートした。
外国人とルームシェアをするのは4年ぶり。前回は大阪・十三の古びたマンションでオーストラリア・カナダ人の同級生の女性と3人で暮らしていた。

@ルームシェアの目的
1)何となく楽しそう!
2)英語力向上
3)友達作り

限られた2年間のアメリカ生活で少しでも長く英語を話す時間を自発的に作りたい。
また、独身としての自由な生活を謳歌するにもルームシェアは最適だと考えた。
そして友達。まずルームメイトとすごく仲良くなれる。
お互いが友人を紹介し合い、芋づる式に友人が増えていくことを期待。
大阪でルームシェアしていた時は毎週、大勢のインターナショナルと一緒に遊んでいたし、週末は泥酔してフラフラになって帰宅していた。
そんな生活をもう一度アメリカで味わいたいと思って迷わずルームシェアすることを決意した。

@ルームメイトについて
・日系メキシコ人(日本語話せず)
・名前はキヨシ。僕より1歳年下。
・英語は殆どネイティブレベル
・6ヶ月のテキサス大学留学、30回以上のアメリカ旅行、テレビは殆どアメリカの番組を観ていたおかげで英語はペラペラと本人は言っている。
・前職は日本人なら誰でも知っているエンタメ企業にてファイナンシャルアナリスト。
・ラテン系によくいるパーティアニマルではない。(パーティ大好き学生ではない)。
・何でも柔軟に対応してくれ、頭の回転が非常に速い、誰にでも優しい好青年。

@どうやって見つけたか?
Facebook経由。
Facebook上のWhartonコミュニティで見つけた。
自分含め、約50人程度(Wharton同級生が800人の6.25%)がルームシェアを希望するエクセルシートに書き込んでいた。
でも、何人かのプロフィールを拝見してメールしたのだけど、なかなか上手くマッチングしない。当初メールのやり取りをしていた5人全てに途中で断られる。
やり取りが途切れる一番の理由は、「他にルームメイトが見つかったから」。
「女性だと思っていたけど、途中で男性だと分かり断られた」ことも。
自分は最初から男性を名乗っているのになんでやねん!と。
同時に何件もメールをしているので、混乱するのは仕方がない。
6人目で運よくKiyoshiがメールを送ってくれ、無事にルームシェアを実現させることが出来た。






ということで、写真公開。Kiyoshiに夜食用にラーメンを作ってあげた。家具が何も無いのでキッチンで立ち食い。

No comments:

Post a Comment